山里の野趣と都の風雅を合わせの持つ料理をめざす 父子鷹

山里の野趣と都の風雅を合わせの持つ料理をめざす 父子鷹

大阪で六年、京都・老舗で十年間、板場修業にあけくれやっと。ここ縁多き河内長野の地を独立の地と定め、いらい二十年間、日本料理の道を、自己研鑽の場と心得、商いに対しては誠実仕事に対しては真心お客様には喜び満足をこれらを喜一の社訓として頑張る毎日です。お客様のご来店を、心より、お待ち申し上げます。店主敬具

喜一の新館と本館の外観や内装